パニック障害とは

2015.6.9|4.一言コラム

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panic_disorder
パニック障害の原因はいくつかの仮説がありますが、未だ完全に解明されていません。

パニック障害は強い不安感を主な症状とする精神疾患で、広場恐怖の基準が伴うか、伴わないかによって2つに分類されます。

広場恐怖を伴わないパニック障害

・以下の①、②の両方に該当する

①予期しないパニック発作が繰り返し発生する

②1回目の発作の後1ケ月以上、以下の1つが続いていた

Ⅰ. さらに発作が起きるのではという予期不安の継続
Ⅱ. 発作が起こる意味についての不安
Ⅲ. 発作後に起きた行動の変化

・ 広場恐怖が存在しない
・ 器質性精神障害は含まれない

広場恐怖を伴うパニック障害

・ 以下の①、②の両方に該当する

①予期しないパニック発作が繰り返し発生する

②1回目の発作の後1ケ月以上、以下の1つが続いていた

Ⅰ. さらに発作が起きるのではという予期不安の継続
Ⅱ. 発作が起こる意味についての不安
Ⅲ. 発作後に起きた行動の変化

・広場恐怖が存在する
・器質性精神障害は含まれない


 

 

主な治療法としては、薬物療法、精神療法(認知行動療法や暴露療法など)が挙げられます。

カフェインの摂取や、喫煙、飲酒、睡眠不足などは発作を引き起こすリスクを高めると言われています。

現在では、適切な治療により寛解が可能とされています。根気強く治療を継続する事が求められるでしょう。

根本的な治療は精神科や心療内科にてご相談下さい。カウンセリングでは補助的に症状の改善に努めるべくサポートさせて頂きます。

 

 


 

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