脳に良いとされる食品

2015.6.9|4.一言コラム

このエントリーをはてなブックマークに追加
Check
 

beef

 

ブドウ糖

体や臓器を働かせると、エネルギーを消費します。
同じ様に脳も臓器の一つであり、エネルギーを消費します。
実は、脳は非常にエネルギーを消費します。
脳に必須なエネルギーとして、ブドウ糖があります。
ブドウ糖は、米や小麦粉などの炭水化物を摂取する事で補給出来ます。
ブドウ糖は人体に必須な栄養素であると共に、脳に活力を与えるため、適度な摂取を心がけましょう。

トリプトファン

トリプトファンはアミノ酸の一種です。
トリプトファンは、脳の神経伝達物質の一つ、セロトニンを生成します。
このセロトニンが著しく欠乏すると、うつ状態になります。
また、トリプトファンからはメラトニンという睡眠をコントロールするホルモンが生成されます。

トリプトファンは体内で合成することの出来ない、必須アミノ酸です。
トリプトファンは肉、魚、豆類、乳製品などのタンパク質の豊富な食材に多く含有されています。

ビタミンB群

ビタミンB群は、摂取したトリプトファンの合成や運搬役として作用します。
赤血球に含まれるヘモグロビンの素にもなり、血液による酸素の運搬を助ける効果もあります。
せっかく摂取したトリプトファンも、運搬作用のあるビタミンB群が足りていないと十分に脳に行き届かないのです。

ビタミンB群は、レバーや肉類、豆、卵、乳製品に含まれます。

GABA

GABAは脳内の神経伝達物質です。
グルタミンを素に生成されます。
興奮を静めたり、リラックスをもたらすと言われています。

トマト、ジャガイモ、ナスなどに含まれます。

テアニン

テアニンとは、緑茶に含まれるアミノ酸です。
イライラを解消したり、集中力をもたらすと言われています。

テオブロミン

チョコレートやココアなどカカオを原料とする食品に含まれます。

テオブロミンは中枢神経を刺激する事から、カフェインに似た作用があり、覚醒作用や、興奮作用や、集中力を高める効果があると言われています。

ただ、多量の摂取や体調により悪影響を及ぼす可能性もあることから、適度な摂取を心がける事が求められます。

 


 

これらの食品は飽くまで補助的なものです。こればかりを摂取して症状が改善するものではありません。

食事は、バランス良く栄養に気を配り適度な摂取を心がけましょう。


 

コメント一覧

コメントはありません。

この記事にコメント

*

トラックバックURL